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2025 年6 月30 日

赤鬼演説が年寄りの妄言に

 旋風を巻き起こした「赤鬼」の言が、段々根拠レスの「妄言」だという事が現れて来つつあると思うのは、世界情勢にはボンクラの私だけでは無いのではないか。  直ぐに思いつく言葉に「麒麟も老いれば駑馬に劣る」だろうか。  私も年齢的にはそれに限りなく近づいてきているから、他人様の事を言えるほどでは無いけれど、XなどのSNSなどと言う代物は怖くて手が出せないので、このブログか時折の新聞投書で「蟷螂之斧」を振るっているだけだから、罪が無いという物だろう。  でも、ここまでくると、少し赤鬼さんが可哀想に思えても来る。  かつての相棒だった人も「反旗を翻している」けれどもそれよりも、「大丈夫だろうか」と思っているのはむしろ「獅子身中の虫」然として「あんたは偉い」と言い続けている人たちなのでは無いだろうか。  何方も可哀想で、やはり徳川家康の如く「諫言する忠臣」を大事にしなかった所為だろう。

投稿者:つねちゃん
at 06 :08 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月27 日

畑用のラジオ新調

 単一電池4本で防滴(雨)機能もあったラジオだったけれど、電源を入れた時のガッという音もしなくなって、私の事だから「修理と言う毀し方」をやろうとしたのだが、どう探しても螺子が見当たらず、解体作業もままならなかったので、結局は断念して捨てることにした。    その後継のラジオをネットで探して娘に注文してもらって購入した。  元々の必要機能などは、デジタル選局とメモリ機能。  これはどうしても泥の付いた手で操作する事からの防塵機能である。  なるべく感度の良いFMラジオ機能。  どうしても、以前の物もそうなのだが、ロッドアンテナになっているのだが、それが移動しているうちに折れてしまう事の対策。  充電式。  これは大きな音が必要で、電池の消耗が激しいから。  そして、CDやカセットはモーターで電池消耗が大きいから要らない。  その代わりでは無いが、USBやSDカードの再生ができること。  これは季節などによって好きな音楽を入れ替えられるから。  しかしながら、帯に短し襷に長しで、ロッドアンテナとアナログ選局は仕方なく、簡易な太陽電池、短波放送の受信機能は全く必要なかったものが3000円で入手出来て、当面好きな音楽をマイクロSDに100曲ほど入れて、先日デビューしたが、音量も好きなほど大きく出来て、満足した。  色々と要望を上げて探してみると、意外に見つかるものである。

投稿者:つねちゃん
at 06 :13 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月26 日

co-pilotの活用

 今回は新しいOutlookの設定をco-pilotに関して教えを乞うた。  結果として、私の時間不足で、解決には至らなかったけれど、その応対ぶりに頭が下がった。  まるで「懇切丁寧な人間」なのである。  正直なところ、現時点で「生成AI」と言う分野には一度試してみたけれど、コマンドの組み立て方が難しく、興味が失せている。  でも、今回のように「分からない事」を解決してもらうには本当に丁寧である。  ぜひ「相手を試してやろう」などと不遜なことなど考えずに「教えを乞う」という姿勢と言葉づかいで使われてみてはどうだろうか。  氏素性を示す必要は無いし、もちろん無料である。

投稿者:つねちゃん
at 05 :25 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月25 日

二つ返事

 まさか今回のイラン、イスラエル、米という国において『二つ返事』という言葉が、両方の意味で使われたとは思ってもみないが、凡人の私が思うに正に日本人感覚で使われたのではないかと思ってしまった。  米からの「停戦要求」について、前置詞は色々と有ったのだろうが「はいはい」と両国ともに答え、要請した米も「快く了解した」と理解したのだろう。  ところがそれから1時間もしないうちに「ドンパチ」が繰り返されたのは、「はいはい」を日本語のもう一つの意味である「軽く聞き流しておいただけ」と言う事だったのだろうか。  その裏には「要請した側に対しても、『勝てば官軍』で、お金で行われるディールで支払えば今回の事は納得するだろう」と考えたのではないだろうか。  良く言われたし、言った言葉に「『はい』は一回だけ」と言う言葉を思い出して苦笑いした。

投稿者:つねちゃん
at 09 :03 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月24 日

ホルムズ海峡封鎖か

 イクライナとイランに米がどうもどんな関係に有るのか良く分からないのだが、それは専門家の方に任せるとして、今回の米のイラン爆撃で、ホルムズ海峡が封鎖されるのではないかと言う話題が飛び交っている。  かつてのイライラ戦争の時も同じような話題に発するオイル不足から紙不足にまで発展した時期に似たようなことにならなければ、と思っている。  その真っ只中の時、私にとっては最初の海外出張だった機会が訪れた。  今でも、その時のことが断片的に思い出される。  6人のグループで出かけることにした当日の朝8時のニュースで、「勃発」が報道された。  偶々「団長の心算で行って来い」と言われていたので、メンバー全員に電話を掛けて「会社へ電話をするな。直ぐ出かける準備をしてTCATへ集まれ」と伝えて、幸いにして直接の「禍」には見舞われることが無かったのが幸いだった。

投稿者:つねちゃん
at 09 :15 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月23 日

落ち目のタレントの似非謝罪

 最近、でもないかのタレントさんには残念ながら興味がないから、その歌や出演番組なども覚えている訳では無いが、最近目にするのは某社のコマーシャルでしかお目に掛かっていなかったタレントさんが「コンプライス上の問題行為があった」で、暫くすべての活動をお辞めになるそうだ。  でも、その原因がフジテレビの内容と同様なのか、それ以外なのか分からないし、刑事訴訟のレベルでもない、と言われて誰かが納得するのだろうか。  暫く経ったら「本人も謝罪を済ませたので」と言う事で復活再登場して、人気回復を狙うのではないか。  もう大分前になると思うが、ある芸人さんが「人気回復の為だったら、目立つことをしなければ」と再登場して発言されていたことを思い出す。  決してヤスキヨの世界では無かったが。

投稿者:つねちゃん
at 05 :24 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月20 日

TACOの浅はかな戦術か

 仕掛けさせるだけ仕掛けさせておいて「どうも儲けが出無さそうだな」と思ったのだろうか、「無条件降伏させる」と相変わらずチキンの遠吠えが世界を騒がせている。  それなら、仕掛ける前によく考えて話し合いをさせて、犠牲を出すことなく「儲け」の道を模索すれば、今回の「やった、やられた」の代償分は「立派な儲け」につながったのではないだろうか。  返す返すも「無駄な事をした物だ」と一小市民は思うばかりだが、実際のに被害に遭われた方は「怨んでも怨み切れない悲しみ」だったのではないだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 10 :37 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月19 日

大根の収穫

 昨日赤ん坊の腕ほどの細い大根を5本収穫した。  相変わらずの言い訳だけれど、日照時間が少ないから、そんなに期待していなかったし、種も撒いた時期にはすでに「賞味期限」を少し過ぎていたものだった。  畳1枚分ほどの所が空いていたので、其処に15本の育成を「駄目元」で蒔いた物だったのだからまだ7本ほど残っている。  少しは液肥も追肥して太くなるだろうか。  実は、私は「根」の方よりも「葉」の方が好きなのである。  それも自分で好みの辛さにした「よごし」が出来れば、最高なのである。  辛みを抑えると、孫たちの好物でもある。  またしばらくはこの味が楽しめると、嬉しい限りである。  尤も。残った物もだんだんトウが立ってきているので、好い加減に収穫しなければならないのだが、収穫した葉は冷凍保存すればそれなりに長く楽しめる。

投稿者:つねちゃん
at 09 :18 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月18 日

やっぱりTACOな米大統領

 G7へ行って、明確でなく他人様が理解できない理由で、「途中離席」という事態を演じた米大統領。  随分昔に亜米利加の映画で「チキンレース」の様子を使っていたのを見た記憶が薄っすらとある。  高い崖で落ちれば下は海と言う所で、どこまでぎりぎりまで到達するか、という物で、初めてチキン(臆病者)と言う意味を知った。  TACOという言葉は、今回の事をどこかの人が評して点けた渾名だという事だが、本当にそのような行動であるようだ。  私は幸いそれに似たような経験は持たされたことが無いから、本当の「恐怖心」と言うのは持ったことが無いから、幸せである。  でも、知らないうちにそれを乗り越えてきたことに気が付かなかっただけなのかもしれないが、それであれば、何と幸せな事であるか。

投稿者:つねちゃん
at 05 :43 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月17 日

玉葱を収穫

 我が家の畑は、此処でも何度か紹介やボヤキで紹介したが、西側の小高い丘には、所有者はいらっしゃるのだけれどほったらかしの竹林。  もっとも、その時期には伸びてきたところに出来た筍を戴いているので仕方ない。  それにかてて加えて、それならと言う事で植えた栗の木が竹に勝る勢いで成長して、秋にはたくさんの大きな栗の実を施してくれるので感謝。  とはいうものの、野菜などが必要とする時期に、兎も角日照時間が短いのが最大の難点である。  ほっておいて外草の畑にするのも気が引けたので、家内の好みも有り、なるべく日当たりのよい所にと思って、玉葱苗を50本ほど植え付けた。  近くの友人知己の畑ではソフトボール大の玉葱の収穫が始まっているのだが、我が家は上に出ている茎が枯れても「玉」が見当たらないので、冬大根用にと思って、マルチを剥がして掘り起こしてみた。  当然食べられるものの期待は殆ど無かった。  所がである、軟式ボールの玉よりも一回り小さな「玉」が38個収穫できたのである。  私にして見れば「思わぬ宝物」である。  家内に言うと「保存方法を考えなければ」と言いながらも嬉しそうである。  私の大好きなメニューの一つが単身赴任時代に覚えた「オニオンスライス」である。  難しい事は殆ど無く、涙をこらえながらスライスした玉葱を「冷水に暫く(お好みである) 晒して、鰹節を掛けて醤油を垂らす」これだけである。  新鮮さだけは誰にも負けないのだから。

投稿者:つねちゃん
at 10 :16 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月16 日

父の日パーティ

 昨晩は、父の日と言う事で、夕食は「焼き肉パーティ」という事に成った。  豚肉と牛肉を別々なフライパンで焼いたものを、我が家産のサンチュで包んで食べた。  今年はセルトレイで育てたサンチュをプランターに定植したのだが、見事に育ち捲った。   正に「捲った」という表現通りに想像以上に育ったのである。  手のひら大に育った外葉を多分50枚ほど収穫して、焼き肉を初めとして、昆布の佃煮、手巻き寿司風にご飯を包んで、各々の好きな調味料を振り掛けて食べるのである。  これに、パーティだから好みの飲み物で食べる。  朝収穫したサンチュだけれど、多分同じ株からは3-4日で収穫できそうである。  吹けば飛ぶような小さな種をセルトレイで育てて、殆どが成長した。  ベランダ菜園でもできると思うから、是非お勧めです。

投稿者:つねちゃん
at 06 :21 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月13 日

ネットニュースで時間を使う

 今迄も、朝のルーチン作業の中でネットニュースの閲覧は、欠かしたことが無かった。  然し乍ら、最近気が付いてみると、いろんなニュースが飛び交っており、直接は関係ない世界の話だけれど、遠因でどのように降りかかってくるか分からないという事と、それだけ自由な時間が確保できていることに満足している。  ロシアとウクライナ、米国と中国、国際情勢ばかりではなく、「消えた米(こめ)」は本当にどこへ行ったのか、TACOに激怒の大統領、一つ興味を持って読み出すと、それなりに深入りしてしまうから、自分に「いい加減にしろ」と言い聞かせながらも、今迄よりも長い1時間半を使っている。  相変わらず与党の「のらりくらり」に対して野党の「口汚く罵るばかり」では何らの解決も無いのに、無駄な時間給を支払っている、自分も含めた国民である。  嗚呼、と嘆く以外がないのが残念だ。

投稿者:つねちゃん
at 06 :29 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月12 日

読書感想文

 今回の物は、「長生き89のヒント」(石垣 純二 著 双葉社 刊)である。  これも発行が昭和47年だから、父の蔵書である。  でも、過去に何度か「ちょい読み」をしていたので、その都度「又読もう」と今日までに至っていた物である。  幾つかの参考資料や発表者の博士の名前があるが、50年以上も前の物だから、数値は当てにならないが、結構、この歳になってから「気づかされた」という項目があって、例によって「図書館や古本屋で見かけられたら、ぜひ一度目通しして見ることをお勧めする。  勿論89項目すべてが思いつく訳では無いと思うけれど、一つでも二つでもお役に立つのではないだろうか。  毎度お馴染みの様に、目次の紹介から始めよう。  まえがき   雑草のように生き残る (これが毎回気に入っていたフレーズである)   ・日常のチェックポイント   ・おとなのSEX談義   ・病気と薬と医者の盲点   ・生命を蝕むものの正体   ・健康作戦春夏秋冬   ・馬力がつく食卓作り  である。  私が付箋を付けたのは、次の2つのコツである。  老化を遅らせるコツ ?趣味道楽をいろいろ持つ・・必ず体を動さなくてもいろいろ趣味はあるものだ ?つとめて動物性食品を摂る・バターで野菜を摂る ?日に一回は柑橘類を摂る・・季節にもよるが柿(干し柿)が良い ?つとめて薄味の食生活・・・自分で作る物には調味料に入っている塩分以外は使わない ?睡眠は7時間を切るな・・・これが中々出来ないが、少しでも昼寝で補充 ?快活な精神生活をする・・・私の場合このブログと新聞投稿 ?家庭生活を大切にして妻と仲良く・・・ 家内に感謝と奉公 ?お座成りのSEXに成らない様に・・・するときは少ないけれど熱心に ?ビタミンE材を毎日摂る・・・これは難しい ?糖尿病は治す・・・    最近の検診ではHbA1cは6.5  如何だろうか、「難しさを楽しむ」という気持ちで今日よりプラス1は? 

投稿者:つねちゃん
at 06 :04 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月11 日

計画作業停電

 事前に電力会社から計画作業停電の案内を戴いていたので、私自身はPCの電源を落としておくことと、オーディオのおはようタイマーの設定を終ってから設定し直すことがあるなぁ、と臨時停電の時よりも然程の準備はせずに済んだのだが、家内と娘は、大変である。  主に「冷凍庫」の物を初め、冷蔵庫の物も大きな保冷バッグなどを用意して、大童だった。  でも、何かこれとよく似たようなことがあったなぁ、と思い出したのが、転勤族として何度か引っ越す時の事である。  これと違うのは、荷物を梱包して、現地へ到着して開梱するまでの間、何を残さずに食べるか、到着した時に、最初に食べる物は何にするか等々である。  作業は予定通り1時30分に停電になり、それから家内と買い物ツアー、と言う程では無いが、兎も角家にいてはラジオも聞けないのだから、どこかで暇つぶし(贅沢だよなぁ)をしなければならないのだから、楽しかったなぁ。

投稿者:つねちゃん
at 05 :49 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月10 日

読書感想文

 今回読み終えたのは、「ホーム革命721のヒント」(読売新聞婦人部編 久保書店刊)である。  昭和48年9月発行、となっているから、当時父の選択での全国紙だった物であり、それで買ったのだろう。  昭和48年と言うと、最初のシステムを無事にカットオーバーして、初めての転勤で、12月に長女が誕生する前に、初めての単身赴任生活、オイルシック真っただ中で、システムも或るナショナルプロジェクトに参加しており、とても「家事」などに目が行くはずもない状況だった。  もちろん仕事は物凄く楽しかった。  それはそれとして、50年以上も経って、家事も楽しくなっていた時に目についたものである。  例によって、目次の紹介にしよう。  1.日常のヒント81  2.料理のヒント175  3.台所のヒント75  4.衣類のヒント96  5.掃除・洗濯のヒント74  6.住まいのヒント100  7.育児のヒント73  8.レジャーのヒント47  である。  その後、3回の単身赴任生活をした私にとって、思い出されることが多くあった。  さりとて「今やるか」と聞かれると殆どについて「ノー」である。  「あぁ、あの時そうしておけばよかったかなぁ」と言う楽しい思い出である。  そう言う意味で、決して「座右の銘」とすべきものではなく、特に急がない時に「何かヒントが有るかなぁ」と図書館でも見かけたらパラパラと捲ってみることをお勧めする。  一つでも良いヒントに出会えれば幸いである。

投稿者:つねちゃん
at 06 :00 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月9 日

修理が楽しい

 所ジョージさんの番組で刺激を受けて随分前に「夢中」と言うほど取り組んでいたことをサンデー毎日の今になって思い出しながら楽しくやっている。  番組の中では、知識と物のデータベースをお持ちの人が登場されるが、私はあくまでも「趣味」の世界であるから、比較できるものではない。  と、言い訳をしながら。  昔もそうだけれど、現在も「お金は少額でも掛けない」「買った方が安くて済む、ことは承知の上」を基本としてやっている。  だから「動作復旧」が最高の喜びである。  でも、よく考えてみると、「修理する」よりも「中がどういう風になっているのかなぁ」と言う悪い言葉で言うと「助平根性」なのかもしれない。  何日もかかって、中身の理屈が私なりに理解できて、動作復旧という事に成ると、銭金に換えられない楽しみである。

投稿者:つねちゃん
at 06 :05 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月6 日

不埒メールの大幅減

 随分長い間、自分で考えられるだけの対策を取って来たのだが、中々減らなかった「不埒メール」だけれど、プロバイダーのサポートで随分減少して、その点で随分過ごしやすくなってきた。  メーラーソフトも当初はフリーソフトを使っていたが、これも擦り抜けが多く成って来たので、正直あまり初めは関心が持てなかったMSのOutlookを長い間使ってきたのだが、それでも擦り抜けが多く成ってきて、今回Outlookが新しくなったというので、概要を見ると大分改善できているのでは無いかと期待したが、私の使い方が下手だったのだろうが、相からずだったのだけれど。  今回、プロバイダー側での設定ができるというので、それに甘えてみた。  未だ切り替えてしばらく様子を見なければ成らないけれど、ストレスが減少したことは確かなようである。

投稿者:つねちゃん
at 05 :45 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月5 日

そろそろ園芸シーズン

 昨日から漸く「夏らしい天候」になったので、久し振りに午前と午後各2時間ほど園芸作業に取り組んだ。  とはいうものの、まだまだ「冬物の回復」と言うステージである。  春に楽しませてくれたチューリップのプランター3個の整理。  冬の間霜に当たらない様にと物置へ仕舞っておいた孔雀サボテンだけれど、水遣りをすっかりサボっていた所為で、可成り枯れた部分が出ていたが、元をただせば、今迄の冬の間は「ベランダに退避」だったので、そんな事は無かったのだが、正直伸びすぎていたので土の入れ替えと植え替え時期としては適当だったのだろう、と自分勝手な理屈をつけてすっきりさせた。  この種の植物は暫く切り口を乾かせておいた方が良いとの事で少し余裕がある。  また、整理した再利用の土に土壌復活剤、土中殺虫剤と元肥を加えて、セルトレイで育てていて、しっかりと根鉢も出来た物を定植した。  まだまだ整理と復活が必要なものが有るので、楽しみながらやろう。

投稿者:つねちゃん
at 05 :54 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月4 日

長嶋茂雄さんの逝去

 昨日、毎朝のネットニュースを見ていて知った。  野球チームは特別応援している所は無かったが、父が国鉄時代に金沢でその関係もしていたことがあり、当時の国鉄を何となく好きだった。  巨人・大鵬・卵焼の時代には、巨人軍で好きな人は、川上監督くらいで、王選手が期待の人、という目で見ていたが、長嶋選手は「生まれながらの優秀選手」と言う事で、敬遠していたものである。  所謂隠れ巨人ファンだった。  リタイアしてからの言動は「駿馬も老いては…」という感じで見ていた。  しかしながら、矢張り「野球人気を揚げた当事者だつた」と言う意味では尊敬していたことは事実である。  また、仕事についていて、職位が上がるとともに「見習うべき点」を探して「翌檜くん」になっていた様である。  ご冥福を祈る。

投稿者:つねちゃん
at 05 :44 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月3 日

久し振りの好手が上がれた

 健康麻雀では、役満も何度か上がれたけれど、今回は、こんなにも付いたことは滅多に無い、と言う手が上がれた。  配牌は然程の事が無かった手だったのだが、引く牌がなんだか思い通りに来た結果である。  10順目くらいから、それが始まったのだが、間2索が入り、1-2-3のドラ含みの順子が完成。  次が捨てようかどうしようかと思っていた8-9万に7万が入って、間5万でリーチ、西家、北家が次々と立直。  正直あまり良い待ちでは無いのだが、敵もさるもの引っ掻くものである。  で、引いた牌が盲牌でもわかる待望の5万である。  裏ドラが頭に使っていたものである。  立直1繙、一発で1繙、自摸で1繙、一気通貫で2繙、表ドラが1枚、頭が裏ドラで2繙、場に2繙での倍満である。  偶にはこんなに恵まれても良いのだろう。

投稿者:つねちゃん
at 05 :59 | 健康 | コメント(0 )

2025 年6 月2 日

何度も言い聞かせているのに

 他人様にではなく、我が身に言い聞かせていることの一つに「慌てるな、さすればお前も一人前」と言うのがある。  何かやっていて、僅かだけれど、ミスに気が付く。  だからと言って、誰かに迷惑を掛けるようなことではないのだが、自分に少し腹が立つ。  最近、そんな事に気が付くことが多い様になった気がする。  これを云い聞かせた最初というのは、リタイア後、「何もしないのは自分に良くない」と言う事で、幾つかのボランティア活動にも参加させてもらったのだが、「あれもしなければ、これもしなければ」という意識に駆られて、ついつい一つひとつの事が疎かになっていることに気が付いたからである。  あれから20年以上も経つが、またぞろその悪弊が出て来ているようだ。  何度でも良いから、事ある毎に自分に言い聞かせて、日々を過ごしていきたい。

投稿者:つねちゃん
at 05 :58 | 健康 | コメント(0 )

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